ハードルが下がるという事。
VALUにしろトークンにしろ、今まで一部の人だけが出来た事が誰にでもできるようになってくるのは寂れた観光地が急に有名になった時の弊害に似てる気がする。 #仮想通貨 #zaif #Zaifトークン https://t.co/iFqkhOHQ88
— ヒガシ ジュンジ (@higajunsan) 2017年8月28日
急に有名になった観光地で人が増えてマナーが問題になったとかよく聞く話。 もちろんそれまでも問題はあったけど人が増えてより顕著になったりする。 #仮想通貨 #zaif #Zaifトークン
— ヒガシ ジュンジ (@higajunsan) 2017年8月28日
運営側がいちいちこんな対応をしないといけなくなるとそれが足を引っ張りかねない。 物事が進まなくなりそう。 #仮想通貨 #zaif #Zaifトークン https://t.co/NUTCsCGJzh
— ヒガシ ジュンジ (@higajunsan) 2017年8月28日
思い出したのがトレイルランが流行って普通の登山客とのトラブルが目立つようになったとか、ゴルフの石川遼選手がブームになってゴルフを知らない人がゴルフ観戦にいってマナーが問題になったとか。
あまり良くない事ばかり思いつく自分も悪いんですが、そのコンテンツに対して人口が増える事で顕著になる問題ってままあると思うんですよね。
zaifトークンの乱高下にしても先日のVALU問題も。「なんか知らないけど儲かりそう。買うのも簡単だし」って気軽に購入した人もかなりいたのではと推測します。
裾野が広がる、ハードルが下がるっていうのはメリットが大きい反面よく理解していない人達も参加してくるって事なのでスポーツならマナー、観光地ならゴミ。。。みたいなのはよく聞きますね。それが投資なら。。。お金が絡むからちょっと厄介そう。
これからは「個人」と「信用」の時代。 「投資」ももっと身近で気軽なものになってくると思うので勉強は欠かせないですね。
自分ももっと勉強します。