時代の歯車を回したい
20世紀は「人間をロボット的にする時代」だった。
— やぎぺー (@yagijimpei) 2017年8月23日
人間の感情や疑問は非効率なものとして無視されていた。
けれど、人間が効率だけ追い求めても幸せになれない。https://t.co/eishFx4pLI
歴史は語る:技術革新は人間の仕事を奪わない。
— タクスズキ@プロブロガー (@TwinTKchan) 2017年8月24日
産業革命では機械の進歩により、企業の生産力が向上した。そして、増えた分の利益が資本家から手工業者・労働者たちへ給料の形で還元されることによって彼らの所得が増え、中産階級が生まれたのであるhttps://t.co/s0Uxnip9PJ
「これからは個人の時代」の予測は間違いなく的中するでしょうね>政府や企業が持っていたパワーが個人に落ちてきた時、今後は個人間において新たな格差が生まれる
— タクスズキ@プロブロガー (@TwinTKchan) 2017年8月22日
個人が信用によって資本をレバレッジさせる時代:評価経済に訪れる新たな闘争https://t.co/Fo9x2fhUsu pic.twitter.com/VcrlNo63SL
20世紀には、お金を生むのは知識だった。21世紀では知識はお金をうまない。お金を生むのは社会的関係(信用)である。21世紀、知識はコストとリスクを減らすのに貢献する。健康、娯楽(音楽・食事)、危険の回避、あらゆるコストとリスクはお金でなく知識によってもたらされる
— 山口揚平 (@yamaguchiyohei) 2017年8月22日
技術の進歩によって一部の人たちしかできなかったことがどんどん個人でできるようになっていって
これからは「個人の時代」がやってくるのでしょう。
賢い人たちはすでにその時代を始めています。
だた、すんなりいくとも思えなくて、しばらくは「時代の歯車を進めたくない人たち」との闘いがしばらく続くと思っています。
「終身雇用」「年金暮らし」の恩恵に預かれた人たち。これが崩壊し自分たちにも影響があるような21世紀という時代は「悪い時代だ。今のままが最高だ!!」と思い込んでも不思議ではないしそう思うのが普通だと思います。誰だって不安にはなりたくないし。もう20世紀の働き方なんて崩壊してるんですけどね。
時間は進むし時代は変わる。時代の歯車を止める事なんてできないのに。
かくいう自分も20世紀側の人間でした。義務教育も高校も(自分高卒です)どっぷり20世紀色で過ごしてきたのでなかなか抜けられない自分がいます。
自分はこの戦い、21世紀側について時代の歯車に回されずに回す側につきたいと思っています。
30代後半ですが、年齢は関係ない。
どんどん知識を吸収して発信力を身につけていこう。
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